台付 ルームバンド 編み方 レインボールーム ファンルーム
ちょっと前から子供の学校で、ルームバンドと言うゴムで作る
ブレスレットが女子の間ではやっているようです。
私も最初は輪ゴムじゃん何て思っていたのですが、
バリエーションやカラーもたくさんあってきゃわいいのです。
ブレスレットだけではなく、バックなどもを作ることも
アレンジを変えて頑張れば出来るみたいですよ。
体験教室は楽しい
新しく趣味を増やしたいと思い、何か楽しめそうなものは無いか
と探していたら、サンドブラストというものの体験教室を見つけました。
サイトの説明では、砂を吹き付けてガラスに模様を描くとだけ
なっていたので、どんなものだかよく分からなかったのですが、
オリジナルのガラス器が作れるということに魅力を感じたので
申し込んでみました。
最初に先生から30分程の説明を受け、
作業時間は90分で3,700円の体験教室でした。
サンドブラストとは、つけたい模様の形を切り抜いたシールを
ガラス器に貼り、サンドブラスターと呼ばれる高圧で砂を
吹きだす機械を使って、ガラス器にすりガラス状の模様を
つける細工の事でした。
体験教室ではグラスか小皿が選べたのですが、
せっかくなので利用頻度が高そうなグラスを選んでみました。
模様付け用のシールは自分で切り抜く無地タイプと、
既に柄が切り抜かれているものが用意されていて、
自由に組み合わせて使う事ができるようになっていました。
いきなり複雑な柄を作ろうと思っても失敗しそうでしたので、
中央に大き目のお花を置き、周囲をツタで飾り、
残りは透明なまま残すようなデザインにしてみました。
ブラスターでの吹き付け時間によって透明度が変わりますので、
綺麗なグラデーションを出すのがちょっと難しくはあったのですが、
サンドブラストって楽しいですね。
ほぼイメージ通りのグラスが出来上がりました。
受講料と材料費込みとは言え、
グラス一個で3,700円は高いような気もしますが、
完全オリジナルのガラス器が作れたのは嬉しかったですね。
新しい趣味の候補の一つとして残しておきたいと思いました。
遮熱塗料の実力は果たして…
車の運転がうまくなりたい
私は車の運転が好きですが、はっきり言って下手です。
ペーパードライバーを何とか卒業し早1年、スーパーでの駐車は難なく
こなせるようになったと思っていましたが、先日も失敗してしまいました。
駐車枠にはかろうじて納まったものの明らかに斜めになっているし、
右隣の車に近くなっていたのでちょっと迷惑な感じでした。
こういう状態も、降車して初めて分かるので困ったものです。
運転席からは車体がちゃんと真っ直ぐになったように見えているので、
そのままで良しとばかりに降りるのですが、実際は「あらら」という状態です。
心なしか、斜向かいに駐車している車のドライバーがこちらを見て
冷笑しているように見えました。
もちろん切り返して位置を微調整しています。
ところが、切り返し前と後でほとんど変わらない、もしくは逆側に寄って
しまったという始末です。
枠には収まっているからいいかと駐車場を後にしますが、
できればバシッと決めたいのが本音です。
夫にコツを聞いてみると、「感覚で分かるよ」の一点張りでした。
どうも苦労しないで運転できる人は何故出来ないのか理解出来ないため、
私のようなへたっぴの気持ちは分からないようです。
とはいえ上達のためには運転するのみですから、今日も
懲りずにハンドルを握ってきます。
自分たちで遮熱塗料を塗りたい









神頼み
毎年初詣に行く人って多いですよね。
私はあまりそういうものに関心のない人で、初詣なんて混雑しているだけ!
家でのんびりしていたほうがいい!と思っていました。
しかし去年のお正月に、学業の神様のところへ行きました。
娘の高校受験を控えていたために、ご祈祷もしていただきました。
そして娘は、志望校に無事合格
できたのです。
今年のお正月は、スポーツの神様のところへ行きました。
小学生の息子がバスケットボールをしており、
クラブチームと小学校のバスケ部でキャプテンになれますようにと、
これまたご祈祷をしていただいたのです。
すると、なんとクラブチームでも小学校でもキャプテンになれたのです。
娘の高校合格は、成績的にギリギリでしたので、これは神様のご利益だ!
と本当に思い、4月にはお礼参りへ出かけました。
息子の高校受験のときにもお世話になりたいと思っています。
バスケットボールのキャプテンの件は、実力的に小学校ではなれるだろうと予測していましたが、
クラブチームの方では、同学年の中で背番号はドンケツ、見込みはなさそうだと思っていました。
ところがご祈祷を受けた二ヶ月後の大会で、いきなりトップの背番号をいただけたのです。
その2週間後、息子はキャプテンに任命されました。
このご利益すごいです!
もちろん本人が努力していたのは、近くで見てきた私が一番よくわかっていますが、
それだけで果たしてキャプテンになれたかな?とも思います。
ご祈祷をしてお守りを書い、気持ちの面が安定したのではないかと思います。
もちろん神様のご利益あってのことかもしれません。
目には見えないものですので、
何とも言えませんが、神頼みって悪くないと思います。
スポーツの神様のところへは、まだお礼参りに行っていないので、近々時間を作って、
必ずお礼に伺いたいと考えています。
そして息子がバスケットボールをしている以上、毎年お参りに行きたいなと思います。
でも・・・学業はこの神様、
スポーツはこの神様・・・のような感じで、
まるで使い分けるような状況って、神様に失礼に当たるのかな・・・
と少し心配しています。
打ち合わせ段階でイメージをしっかり伝える
ビジネスでは、コミュニケーション能力が求められる機会が多々あります。
それ次第で、会社の売上が大きく変わってくる事例も非常に多いですね。
ホームページ制作がその1つです。
そもそもホームページには、出来栄えが求められます。
出来栄えには、大抵イメージが関係していますね。
例えばある企業が、制作業者にウェブサイトを作ってもらうよう依頼したとします。
その際に、Aというイメージを描いていたとしましょう。
そして制作を依頼している側としては、イメージ通りの仕上がりになるかどうかを気にしています。
ところが実際に作ってもらったホームページが、そのAとは大きく違っている事があるのです。
AではなくBのようなイメージのサイトが完成される事もたまにあるそうです。
製作依頼者としては、ちょっとそれは困りますね。
イメージと違うものが作られるのは、やはり誰しも避けたいものです。
ではどうすればそれを避ける事ができるかというと、
一番大切なのはやはり業者とのコミュニケーションですね。
そもそも制作業者にそれを作ってもらう際には、必ずと言って良いほど打ち合わせを行います。
一番大切なのは、その打ち合せのタイミングですね。
業者に対してAというイメージがしっかり伝わっていることが必要でしょう。
そしてイメージが伝わるかどうかも、やはり制作業者のヒアリング能力に左右されることになります。
的確にヒアリングできていれば、イメージ通りの仕上がりも期待できるでしょう。
ですので制作業者を選ぶ基準の1つは、業者のヒアリング能力ですね。
その能力が優れている業者にお任せをするのが無難だと思います。
冒頭で申し上げたのは、そのような意味です。
また制作業者によっては、完成予想図のようなものを提示してくれることもあります。
「このようなホームページが作られる予定ですが、宜しいでしょうか」などと予想図とともに
「事前確認」を行ってくれる制作業者なども良いと思います。
会社の売上などを伸ばすようにするためにも、ホームページ制作の業者に
しっかりイメージを伝えておくと良いでしょう。
久しぶりにCDレンタルをしました
iTunesで音楽をダウンロードして買うようになってから
数年経ちますが、PCを全く使いこなせない妹が
「CDダビングしたいから」と言うので付き合って
レンタルショップへ行ってきました。
今でもかなりたくさん並んでるんですね。
自分は大人なのでカードでさっさと
ダウンロード購入しちゃいますけど、
学生さんにとっては今でも強い味方なのかもしれません。
歌詞カードという文化はいいものだと思うし、
自分が学生の時は確かにどれをレンタルするかとか、
2泊3日が1枚だけ入っちゃうとか悩んだなあ
と思いだしました。
妹も今日それに引っかかってしまったらしくしばらく
悩んでいましたが、自家用車のある彼女は
「今日ダビングして明日返す!」と加2泊3日を1枚、
一週間レンタルを4枚借りてきました。
そして一緒に帰ってきてさっそくダビング…するのは私なんですが、
聞かせてもらえるということなので良しとします。
彼女と私の曲の好みはだいぶ違うのですが、
学生の頃みたいに「お姉ちゃんの聞く音楽はよくわからない」
など言わずに歩み寄れるようになりました。
こういう時お互いに大人に…というよりも
年を取って丸くなったよねえと思います。
今も彼女からダビングさせてもらった曲を
ランダムでかけていますが、今まであまり聞かなかったな
と思うジャンルをリピートしてかけるくらい気
に入ってしまったので、結局はこっちもiTunesでいろいろ
と買ってしまいそうな気がします。
こっちはこっちで思い立った時にすぐ聞けて便利なんですが、
気が付くとすごい額の購入履歴がついていたりするので、
気を付けないといけません。
でも好きなものの引き出しが増えるのは嬉しいので、
少しならいい事にしておきましょう。
印鑑が多過ぎるのも困ります
日本の金融機関は通帳に印鑑が必要ですが、
それも個人情報ということでしょうか、
2,30年前から通帳自体には印鑑を押さないようになりました。
お陰でこちらは、普通預金・貯金は勿論、
定期預金や定額貯金などの印鑑はどれを
何に使ったか控えておかないと、
下手をすると家中の印鑑を持って行き、
「どれでしょう?」と聞かなくてはならなくなります。
どんな家でも1つのハンコを使いまわしている家はないでしょう。
でも、皆さんどうしているのでしょう?
私は、1つ1つの印鑑を封筒に入れ、その封筒に、
何に使った印鑑かを書いています。
私が結婚した時、夫の母は5~6本の印鑑をくれました。
そのお陰でハンコは1つも買う必要は無かったのですが、
1つの印鑑で済ますのは危ないと思ったので、
結局4本の印鑑を使い分けています。
でも、4つは多すぎたかもしれません。
封筒にちゃんと書いてあるので、
どの通帳やどの定期預金がどのハンコかはわかっていますが、
2つかせいぜい3つまでにしておけばもっと楽だったように思います。
また、更にもう1つは凝った字体だったので、私の実印にしています。
通帳に印鑑を載せなくなったのも困りますが、
一体どうして義母はあんなに沢山ハンコを持っていたのでしょう?
結局使っていないハンコも1つあるんです。
それらを全部私達に渡しても、
まだ義母の家にはハンコがあるのでしょうか?
ちょっと不思議です。
まあ日本は印鑑やはんこ文化の国ですからねえ。
食生活の改善がストレス軽減につながる
最近、年齢を重ねてくると
「食生活」や「体調」がとても気になります。
昔を振り返ると、20代の頃は毎晩遅くまで残業し、
コンビニでお弁当や酒類を購入し、
カップラーメンをすすって食事をすることが多く、
ある意味いつもストレスがたまっていました。
子ども生まれて食生活を見直すようになると
体調がとてもよくなり、
毎日楽しく生活できています。
ある意味、子どものおかげと言っても
過言ではないかもしれません。
野菜をたくさん摂り、とにかく動く回数を
増やそうといつも心がけています。
最近はヨガを始めたりして、
呼吸法を取り入れたりして励んでいます。
やはり健康は毎日の基本的な生活習慣・
食習慣から成り立つんですね。
身を持って実感しています。