私はチケットショップをよく利用するのですが、
チケットショップを賢く利用するにはどうしたらいいですか。
チケットショップは一般的に金券ショップとも言われています。
チケット以外の商品も一緒に扱っている場合が多いです。
駅前の商業施設などに入っている場合が多いです。
チケットショップで扱っている商品は、
・新幹線キップや特急券などの鉄道関係のチケット。
・旅行ギフト券でANAやJALなどの航空会社の旅行ギフト券、
旅行会社のHIS、JTB、近畿日本ツーリストなどで扱っている旅行券、
クレジット会社のVISAやDCなどで扱っている旅行券。
・切手、はがき、年賀はがきや印紙など郵便局や指定された一部の店で
取り扱っているもの。
・5千円、1万円などの商品券でデパートやいろいろなお店で
扱っているチケット。
・株主優待券で企業の株主がもらうことができる優待券。
ANAやJALなどの大手企業から一般の企業までいろいろな
株主優待券があります。
・ビール券はビール商品券で全国酒販協同組合連合会が発行している
チケット。
酒屋でビール以外の商品にも使うことができる。
・レジャーギフト券はテーマパークやレジャーなどで使うことができる
チケット。
・そのほかチケット以外のカードで、テレホンカード、図書カード、
QUOカード、 JR オレンジカードなどのカード類。
チケットショップを利用すると手持ちのチケットを現金に換えることが
できます。
金額は額面よりは低くなりますが、持っていても使わないのでしたら
現金に換えたほうがいいでしょう。
有効期限があるチケットも多いので、期限内に使わないと
無駄になってしまいます。
チケットショップで手に入れることができるチケットをフルに活用すると
差額分がかなりの金額になるでしょう。
またチケットを買うときは正規の価格より安く買うことができるので、
差額分が得したことになります。
出張や旅行で遠出をするといった場合もチケットショップで扱っている
航空券、新幹線キップや旅行ギフト券をうまく利用すると安く旅行する
ことができます。
チケットを売るのも買うのも、少しでも得するように
チケットショップを上手に利用するといいでしょう。
カテゴリー: 日記
私の今のブームはらーめん屋巡りだ
3年程前、私がまだ沖縄県に住んでいた頃です。
私は、那覇市で一人暮らしをしていました。
ワンルームでこじんまりとした部屋でしたが、割と居心地は悪くはなかったと思います。
まだ学生だった事もあり、バイトをしながら気ままに暮らしていました。
そしてある日の事、仲の良い友人が私の部屋を訪ねてきたのです。
友人は大人しい方でしたが、今日はやけにテンションが高い方でした。
実はその友人は大のらーめん好きで、近所にできたらーめん屋を見つけたので、
それでテンションが高かったのです。
私を誘いに来た友人は、早く行こうと急かしてきます。
私もらーめんは好きですが、毎日食べる事はなかなかの人でも難しいと思います。
結構、胃にくるのです。
しかしその1年後、私は突如として変わりました。
地元神奈川県に帰ってから急に、らーめん屋巡りをし始めたのです。
きっかけは、SNSと言うコミュニティサイトに登録した際でした。
私の好きなタレントさんが、らーめん屋を巡っていたからです。
そこで私もやってみようと思い、直ぐに近くのらーめん屋から食べに行きました。
そして現在、今では関東全域の美味いらーめん屋巡りをしています。
カルトナージュにハマっています















食事制限中のグルメ番組
グルメ番組が多くて、それも凄く
美味しそうなものばかりなので、
つい見てしまっては食べたくなって
苦しい思いをしてしまう自分がいます。
私は食事制限をしているので、夜は絶対に食べないと決めているので、
お腹が空き始める夕方や夜の時間帯に、そういう美味しそうな
グルメ番組を見てしまうと、口の中が唾液で
いっぱいになります。
自分が食べるところを想像して、なんだか食べる気でいます。
その想像力も凄くリアルで、中々の本気度です。
お腹がへっているという本能には逆らえないものがあるのだなと思います。
でも実際には食べられないので、頭の中とお腹の中がもやもやします(笑)
気持ち的には苦しいのですが、お腹が空いている時に限って、
美味しそうな食べ物の映像に釣られてしまいます。
きっと本能が欲しているからだろうなと思います。
でもきちんと我慢して、痩せるまで
食事制限をしっかり行いたいと思います。
パンダ仕様のかげろうは白浜アドベンチャーワールドだけらしい











ルームバンド♪
台付 ルームバンド 編み方 レインボールーム ファンルーム
ちょっと前から子供の学校で、ルームバンドと言うゴムで作る
ブレスレットが女子の間ではやっているようです。
私も最初は輪ゴムじゃん何て思っていたのですが、
バリエーションやカラーもたくさんあってきゃわいいのです。
ブレスレットだけではなく、バックなどもを作ることも
アレンジを変えて頑張れば出来るみたいですよ。
体験教室は楽しい
新しく趣味を増やしたいと思い、何か楽しめそうなものは無いか
と探していたら、サンドブラストというものの体験教室を見つけました。
サイトの説明では、砂を吹き付けてガラスに模様を描くとだけ
なっていたので、どんなものだかよく分からなかったのですが、
オリジナルのガラス器が作れるということに魅力を感じたので
申し込んでみました。
最初に先生から30分程の説明を受け、
作業時間は90分で3,700円の体験教室でした。
サンドブラストとは、つけたい模様の形を切り抜いたシールを
ガラス器に貼り、サンドブラスターと呼ばれる高圧で砂を
吹きだす機械を使って、ガラス器にすりガラス状の模様を
つける細工の事でした。
体験教室ではグラスか小皿が選べたのですが、
せっかくなので利用頻度が高そうなグラスを選んでみました。
模様付け用のシールは自分で切り抜く無地タイプと、
既に柄が切り抜かれているものが用意されていて、
自由に組み合わせて使う事ができるようになっていました。
いきなり複雑な柄を作ろうと思っても失敗しそうでしたので、
中央に大き目のお花を置き、周囲をツタで飾り、
残りは透明なまま残すようなデザインにしてみました。
ブラスターでの吹き付け時間によって透明度が変わりますので、
綺麗なグラデーションを出すのがちょっと難しくはあったのですが、
サンドブラストって楽しいですね。
ほぼイメージ通りのグラスが出来上がりました。
受講料と材料費込みとは言え、
グラス一個で3,700円は高いような気もしますが、
完全オリジナルのガラス器が作れたのは嬉しかったですね。
新しい趣味の候補の一つとして残しておきたいと思いました。
遮熱塗料の実力は果たして…
車の運転がうまくなりたい
私は車の運転が好きですが、はっきり言って下手です。
ペーパードライバーを何とか卒業し早1年、スーパーでの駐車は難なく
こなせるようになったと思っていましたが、先日も失敗してしまいました。
駐車枠にはかろうじて納まったものの明らかに斜めになっているし、
右隣の車に近くなっていたのでちょっと迷惑な感じでした。
こういう状態も、降車して初めて分かるので困ったものです。
運転席からは車体がちゃんと真っ直ぐになったように見えているので、
そのままで良しとばかりに降りるのですが、実際は「あらら」という状態です。
心なしか、斜向かいに駐車している車のドライバーがこちらを見て
冷笑しているように見えました。
もちろん切り返して位置を微調整しています。
ところが、切り返し前と後でほとんど変わらない、もしくは逆側に寄って
しまったという始末です。
枠には収まっているからいいかと駐車場を後にしますが、
できればバシッと決めたいのが本音です。
夫にコツを聞いてみると、「感覚で分かるよ」の一点張りでした。
どうも苦労しないで運転できる人は何故出来ないのか理解出来ないため、
私のようなへたっぴの気持ちは分からないようです。
とはいえ上達のためには運転するのみですから、今日も
懲りずにハンドルを握ってきます。
自分たちで遮熱塗料を塗りたい








