








寒い時期の自転車通勤はなかなか大変です
手袋をしていても指先が冷たくなってしまい、さらに痛く、
かじかんできてしまいます
目的地に着くころには指先に感覚がなくなるほど冷たくなり、
あまりの痛さに自転車に鍵をかけることができず、
今日はとうとう電車に乗り遅れてしまいました
手袋だけでは防寒対策には不十分。
ハンドルにカバーをかけることにします
しかも手作りで! 材料はいらなくなったジャンバーです。
風を通さない素材ですし、これはいいかも!
さっそく明日、ハンドルに取り付けて試してみましょう。
そういえばスキーをやっていたころも
指先が冷たくて痛くてということがありましたね。
多分、手先、足先、末端が冷え症なんです
スキーに行った時は、ゲレンデの中ほどで、
たまらずに腕をグルングルン回して血行を良くし、
指先に血液が流れていくようにしたものです。
そうすると指先はホンワリと暖かくなってきます。
そうやってスキーの時は寒さをしのいでいたものですが、
見ている方は何やっているんだという感じてみていたとか。
後から聞いて恥ずかしくなりました
ゲレンデの真ん中で一人ぐるぐる腕を回す人物。
どう考えても変ですよね。
今思い出しても笑ってしまいます
ということで、自転車に乗りながら腕を回せばいいのかもな、
と思ったりしましたが、それはやめることにします
木製の中古パレットは今、お得なんでしょうか
昔はパレットといえば、木製でした。
しかし今では、樹脂やプラスチック製のものが主流となっています
木製の中古パレットの市場価値が気になる所ですよね。
また、木製の中古パレットは耐久性に不安を感じる人もいるかもしれません。
倉庫・運輸にかかせないパレット。
物流の現場ではフォークリフトと共に長く使われてきましたし、
今でもそれに代わるものはなかなかありません。
木製のパレットはその中でも歴史が長いです
一般的には木製のパレットはその処理に困ることが多いようです。
釘が多く使われていて簡単に解体しづらい、
重くて持ち運びが難しいという難点もあります。
しかし頑丈でもあり、中には腐食防止をきちんとしてあったりと、
耐久性が高いものも多く流通しているようですから、
一見古そうに見えても、中古品であっても品質が良い品は少なくないでしょう。
最近では、木製のパレットは国内の林業とタイアップしたり
リサイクル性の高い商品が開発されたりと、
まだまだ製造されているんです。
そうすると、木製の中古パレットといっても
新品同様のものも多く出てきていそうですよね。
どうしても処理に困った業者は、リサイクルパレットセンターの活用をしています。
パレットは産業廃棄物になるので、
適当に放置したら不法投棄になってしまいますので
パレットはリサイクルされまたパレットになったり、燃料になったりと、
様々な第二の人生が待っているようです。
逆に、中古のパレットが欲しいという業者がいた場合、
そういう所で安く引き取るという手段もまた、出てくるわけです。
使い勝手や値段などから、どうしても樹脂やプラスチック製品に
押されがちなパレットですが、木製の中古パレットと種類を限れば
意外に安価な掘り出し物を見つけられる可能性は多く残されています。
短期間使いたい・コスト削減をしたいという限定的な使い方にも、
中古品は便利ですね
ジングルベルの曲が町で流れるようになると、
とうとう今年も終わりが近づいてきたとせわしい気持ちに
なってしまうのは私だけでしょうか
クリスチャンでもないので、クリスマスのお祝いはしませんが、
その替わり一足飛びにお正月の用意に頭がいってしまいます。
クリスマス前からスーパーもお正月飾りやしめ縄などを売り出していますね
お正月準備の中でも、私は特におせち料理を今年は何を作るかを考えます。
結構自分で作る方なのですが、毎年一緒でも飽きるので、
簡単に出来て目新しいものはないかなと探します
そんなに時間はかけませんけどね
お嫁入りの時実家から持たされた重箱は2段だったのですが、
それが古くなったので買い換えた時3段のを買ってしまい、
自分で自分の首を締めました(笑)
3段目は煮物で良いのですが、2段目が迷います。
本来は焼き物が入るのでしょうが、
私の母を見習ってチキンの唐揚げやエビフライを入れることもあります。
焼き物≠揚げ物?(^^♪
一段目は毎年蒲鉾や小肌は買って、伊達巻や栗金団や黒豆やらは作ります
重箱の中に詰めるものと、別にお皿で出すものとをどうするかも迷いますね。
来年は娘がお嫁に行くので、一緒に作るのも今年が最後です
娘が仕事を続けるなら、お節を作るのも大変でしょうから、
買ったものを詰める形になるかもしれませんね
ただ、お正月にはおせち料理を食べることは続けて欲しいと願っています
今日は最近の体の疲れからか、
帰宅後何もせずにいる
時間が多かったです。
何もしないというよりもネットをダラダラと見ていた時間が多かったです。
いっそこんなことならすぱっと寝てしまうべきなのかもしれませんが、
そうも出来ないのがいけないところだなあと思いました。
友人曰く、そんな時はやることを紙に書き出してみると良いとのことで、
例えばお風呂にはいるとか、
お茶を飲むとかどんなに些細な事でも
紙に書き出してそれができたら線を引いて消していくと良いそうです。
ですから、今少し立ち止まって、今からやることを書いてみました。
洗濯物を仕分けること、明日の支度をすること、
ラジオの録音準備をすること、
などなど。
確かに書いてみると頭が少しだけスッキリしたような感じになり
意欲もなんだか湧いてきました。
きっと、頭のなかが整理されていない状態だから、こうやってパソコンの前で
だらだらしてしまうのだと思います。
また、友人はそういう時は実際にまず身の回りを整理すると良いと言っていました。
確かに、今、身の回りは乱雑に物が散らかっていて私の頭のなかのようです。
私は疲れているというよりも、頭のなかが整理されていないということで
だらだらしてしまっているのだと思います。
11月もいつのまにか終わってしまいますね
12月といえば、クリスマス → クリスマスツリーやイルミネーション
という頭の構造の私、去年の楽しかった日々を思い出しながら、
クリスマスイルミの動画を見ていたら、
なぜか 奈良の燈花会 に出会いました。
そうそう今年の夏に初めて、見に行ったのでした。
奈良とは思えないほどの人混みでちょっとびっくりしましたが、
幻想的なロウソクの灯りはホントにステキでした
今年からは、新公会堂も加わったらしくて、こちらもなかなかよかったです
8月5日から14日まで開催する「なら燈花会」の特集で、
5日のオープニングセレモニーや「燈花会の彼方」の紹介等の
見所を取材した なら燈花会特集 (奈良市ニュース)より ↓
奈良市ニュース なら燈花会特集
私はここ最近、
ドリップコーヒーを自分で淹れて飲むことにはまっている。
なぜそうするようになったかというと、
私の本業は翻訳で、一日の中のほとんどの時間を家で過ごしている。
翻訳という仕事をしたことのある人なら分かると思うが、
とても大変な仕事である。
自分の興味のあるテーマの記事を訳すならよいが、
多くは契約書であるとか、法律であるとか、
説明書であるとか、個人的に興味のない題材である
そんなことを毎日していると、
なんとか効果的に気分転換をしたいと思うようになる。
そこで思いついたのがドリップコーヒーである。
以前、喫茶店でコーヒーを飲んだ。
私は中国で生活しているが、中国の都市部にはすでにたくさんの喫茶店がある。
コーヒー専門店である。
そこで飲んだコーヒーの味が、何とも味わい深く、
鼻を抜ける感じというか、表現しつくせない感動があった
そんな感動をもう一度得たい、そして自分の家で得たいと思い、
思い切ってコーヒー豆と豆を砕くミルを
インターネットで購入したのである。
コーヒーというのはとにかく奥が深い。
まず、豆の種類が豊富である。
コロンビア、ブラジル、ガテマラ、ブルーマウンテン等、
一体何種類あるのであろうか?
つくづくこの地球には多種多様な植物があるものだと感嘆してしまう
私がコーヒーを淹れるとき時に一番重視するのは香りである。
コーヒー豆を砕いたときに出る香りが何ともいえず香ばしい。
これはフレーバーと呼ばれる香りらしい。
風味という言葉に集約されるように食べ物を味わうときの香り
の作用というの非常に大事である。
それで、私はその香りを得るために決して
粉コーヒーを買うことはないのである。
厳密には朝などの忙しいときは粉コーヒーを飲むが、
趣味として楽しむ場合は必ず豆から挽くことにしている。
ドリップコーヒーを入れるようになって半年、
なんとなく自分の生活が豊かになった気がする
別に収入が増えたわけではないが、
今では自分の好きなコーヒーの味が分かってきたし、
どうすればその味に近づけることができるのかを考えるのが
楽しいのである
アーティフィシャルフラワーとはポリエステルやポリエチレンなどの素材で作られた人工的なお花のことです。
よくある人工的なお花と違ってクオリティや芸術性が高く、まるで生花のような外観なのが魅力です
生花は美しくてもいずれ枯れてしまいますが、アーティフィシャルフラワーなら水やりをしなくてもずっとそのままの美しさを保ちます。
生花をプレゼントしても枯れてすぐに捨てられてしまいますが、アーティフィシャルフラワーなら長期間美しいまま飾って貰えるので、お花の贈り物にもピッタリです
よく似たものにプリザーブドフラワーがありますが、これは生花を特殊な薬剤で枯れないように加工したものです。
アーティフィシャルフラワー同様なメリットがありますが、季節外れのお花の場合はもとになる生花をご用意できないことがあります。
アーティフィシャルフラワーは人工的にお作り出来るので、生花では季節外れで見られない種類でも飾ることが可能です
季節によらず多種多様なお花を作れるので、アレンジの仕方もアイデア次第で様々です。
最近ではフラワービジネスにこのアーティフィシャルフラワーの注目度が高まっています。
アーティフィシャルフラワーのスクール、店頭や通販などでの販売、アクセサリー、ブライダルでの花嫁さんのブーケ、インテリア、ホテルや旅館、レストランなどでのお客様向けの飾りつけなど様々な用途があります。
多くのメーカーから花材が販売されていますが、品質がメーカーによってバラバラなので高品質な花材を提供しているメーカー選びが大切です
品質が良くないと見た目ですぐに人工的なお花だとすぐに分かってしまいます。
見た目では言われなければ人工的なお花と気づかないようなのがアーティフィシャルフラワーの最大の魅力なので大事にしたいポイントです。
しかし人工的なお花である分、自然なお花のような香りはないです。
その代わりにお好みのアロマオイルで香りを付けることが可能です。