今日は最近の体の疲れからか、
帰宅後何もせずにいる
時間が多かったです。
何もしないというよりもネットをダラダラと見ていた時間が多かったです。
いっそこんなことならすぱっと寝てしまうべきなのかもしれませんが、
そうも出来ないのがいけないところだなあと思いました。
友人曰く、そんな時はやることを紙に書き出してみると良いとのことで、
例えばお風呂にはいるとか、
お茶を飲むとかどんなに些細な事でも
紙に書き出してそれができたら線を引いて消していくと良いそうです。
ですから、今少し立ち止まって、今からやることを書いてみました。
洗濯物を仕分けること、明日の支度をすること、
ラジオの録音準備をすること、
などなど。
確かに書いてみると頭が少しだけスッキリしたような感じになり
意欲もなんだか湧いてきました。
きっと、頭のなかが整理されていない状態だから、こうやってパソコンの前で
だらだらしてしまうのだと思います。
また、友人はそういう時は実際にまず身の回りを整理すると良いと言っていました。
確かに、今、身の回りは乱雑に物が散らかっていて私の頭のなかのようです。
私は疲れているというよりも、頭のなかが整理されていないということで
だらだらしてしまっているのだと思います。
カテゴリー: 日記
非該当証明やマシニングって?





溝を掘ったりなどの色々な加工をすることらしいです。



クリスマスイルミもいいけど夏の燈花会もいい (*^▽^*)
11月もいつのまにか終わってしまいますね
12月といえば、クリスマス → クリスマスツリーやイルミネーション
という頭の構造の私、去年の楽しかった日々を思い出しながら、
クリスマスイルミの動画を見ていたら、
なぜか 奈良の燈花会 に出会いました。
そうそう今年の夏に初めて、見に行ったのでした。
奈良とは思えないほどの人混みでちょっとびっくりしましたが、
幻想的なロウソクの灯りはホントにステキでした
今年からは、新公会堂も加わったらしくて、こちらもなかなかよかったです
8月5日から14日まで開催する「なら燈花会」の特集で、
5日のオープニングセレモニーや「燈花会の彼方」の紹介等の
見所を取材した なら燈花会特集 (奈良市ニュース)より ↓
奈良市ニュース なら燈花会特集
私がドリップコーヒーにはまった理由
私はここ最近、
ドリップコーヒーを自分で淹れて飲むことにはまっている。
なぜそうするようになったかというと、
私の本業は翻訳で、一日の中のほとんどの時間を家で過ごしている。
翻訳という仕事をしたことのある人なら分かると思うが、
とても大変な仕事である。
自分の興味のあるテーマの記事を訳すならよいが、
多くは契約書であるとか、法律であるとか、
説明書であるとか、個人的に興味のない題材である
そんなことを毎日していると、
なんとか効果的に気分転換をしたいと思うようになる。
そこで思いついたのがドリップコーヒーである。
以前、喫茶店でコーヒーを飲んだ。
私は中国で生活しているが、中国の都市部にはすでにたくさんの喫茶店がある。
コーヒー専門店である。
そこで飲んだコーヒーの味が、何とも味わい深く、
鼻を抜ける感じというか、表現しつくせない感動があった
そんな感動をもう一度得たい、そして自分の家で得たいと思い、
思い切ってコーヒー豆と豆を砕くミルを
インターネットで購入したのである。
コーヒーというのはとにかく奥が深い。
まず、豆の種類が豊富である。
コロンビア、ブラジル、ガテマラ、ブルーマウンテン等、
一体何種類あるのであろうか?
つくづくこの地球には多種多様な植物があるものだと感嘆してしまう
私がコーヒーを淹れるとき時に一番重視するのは香りである。
コーヒー豆を砕いたときに出る香りが何ともいえず香ばしい。
これはフレーバーと呼ばれる香りらしい。
風味という言葉に集約されるように食べ物を味わうときの香り
の作用というの非常に大事である。
それで、私はその香りを得るために決して
粉コーヒーを買うことはないのである。
厳密には朝などの忙しいときは粉コーヒーを飲むが、
趣味として楽しむ場合は必ず豆から挽くことにしている。
ドリップコーヒーを入れるようになって半年、
なんとなく自分の生活が豊かになった気がする
別に収入が増えたわけではないが、
今では自分の好きなコーヒーの味が分かってきたし、
どうすればその味に近づけることができるのかを考えるのが
楽しいのである
アーティフィシャルフラワーとは
アーティフィシャルフラワーとはポリエステルやポリエチレンなどの素材で作られた人工的なお花のことです。
よくある人工的なお花と違ってクオリティや芸術性が高く、まるで生花のような外観なのが魅力です
生花は美しくてもいずれ枯れてしまいますが、アーティフィシャルフラワーなら水やりをしなくてもずっとそのままの美しさを保ちます。
生花をプレゼントしても枯れてすぐに捨てられてしまいますが、アーティフィシャルフラワーなら長期間美しいまま飾って貰えるので、お花の贈り物にもピッタリです
よく似たものにプリザーブドフラワーがありますが、これは生花を特殊な薬剤で枯れないように加工したものです。
アーティフィシャルフラワー同様なメリットがありますが、季節外れのお花の場合はもとになる生花をご用意できないことがあります。
アーティフィシャルフラワーは人工的にお作り出来るので、生花では季節外れで見られない種類でも飾ることが可能です
季節によらず多種多様なお花を作れるので、アレンジの仕方もアイデア次第で様々です。
最近ではフラワービジネスにこのアーティフィシャルフラワーの注目度が高まっています。
アーティフィシャルフラワーのスクール、店頭や通販などでの販売、アクセサリー、ブライダルでの花嫁さんのブーケ、インテリア、ホテルや旅館、レストランなどでのお客様向けの飾りつけなど様々な用途があります。
多くのメーカーから花材が販売されていますが、品質がメーカーによってバラバラなので高品質な花材を提供しているメーカー選びが大切です
品質が良くないと見た目ですぐに人工的なお花だとすぐに分かってしまいます。
見た目では言われなければ人工的なお花と気づかないようなのがアーティフィシャルフラワーの最大の魅力なので大事にしたいポイントです。
しかし人工的なお花である分、自然なお花のような香りはないです。
その代わりにお好みのアロマオイルで香りを付けることが可能です。
デポルディボデラコルーニャ
2002年の日韓ワールドカップを見てから再びサッカーに
興味を持ち始めました。
それまでは小さいころにやっていて他のものに興味が移ってしまったので
全く興味がなくなり、むしろ目にするのも
嫌なくらいに好きではなくなりました。
しかし、その小さい頃から目にしていた2002年ワールドカップが開催されると
やはり気になるもので、当時仲の良かった友達たちで集まって観戦することになりました。
初戦のベルギー戦なんかは本当に盛り上がりましたが、連日放送されて
いたダイジェストも見ているだけで面白く、いつのまにかガイドブックを手に
しながらその選手がどのクラブチームに所属しているのかなんてことを調べるようにもなっていきました。
そのなかでもなぜか私の目を引いた選手が
このデポルディボデラコルーニャというチームに当時所属していた
ファンカルロスバレロンという選手でした。
彼がスロベニア戦で得点したシーンを見て、上手いなあと思ったことがきっかけでした。
その後、ワールドカップが終わってもその
サッカー熱は収まらずに
今度はその大会が終わってすぐに始まった欧州チャンピオンズリーグへと
移っていきました。
サッカー好きの友達と集まってはいろんなクラブチームの話になり、
どのチームを応援するかで盛り上がりました。
そんななかで私が徐々に好きになってチームがディポルでした。
当時はバレロンに加えて、ディエゴトリスタン、ルケといった
スペイン代表が所属し、ボランチはW杯の優勝も経験している
マウロシルバがいて、トップにはマッカーイもいました。
正直レアルや当時のミランに比べれば聞いたことのない選手ばかりでしたが、
それでもチャンピオンズリーグには常連クラブで毎回グループステージの
1stラウンドは突破しているような感じでした。
チャンピオンズリーグでのベスト4を最後に、
名称イルレタ監督はチームを去り、チームも財政難から
次々に選手を売却しなければならなくなり、
とうとう近年では2部と1部の間を行き来するエレベーターチームになってしまいました。
ハンバーグへのこだわり
うちの
主人は子供舌です。
好きな料理はハンバーグ、から揚げ、シチュー、カレー。
40間近の男がこんなお子様
メニューが好きなのです。
子供も小さいし、私も嫌いではないし、作るのも楽なので
特に不満があるわけではありません。
でも他の人にいう時はちょっと恥ずかしいんですけど。
外食も洋食が多いので、テレビや雑誌でおいしいハンバーグのお店を
見かけると「ここ、おいしそうだね」と教えてあげます。
ところが「あ~これは俺、ダメなやつだ」と拒否するものもあります。
それは牛肉オンリーのハンバーグです。
彼曰く、牛肉のみだと肉がぱさつく、というのです。
確かにチェーン店などの安いお店はぱさついて固く感じる
ものもあります。
だから「牛肉100%ハンバーグ」と言っても全くくいつきません。
私はハンバーグも好きですが、どちらかというとステーキの方が
好きなので、たまにはこんな牛肉がっつりのお店に行きたいと
思うのですが、主人か拒否です。
まぁチェーン店のハンバーグの方が安いし、家族で行くには
家計に優しいので家族ではそっちに行ってます。
そのかわり内緒で友達とがっつり
ステーキを食べてます。
初めて格好を気にするようになった(*^▽^*)
スキルアップのために近所の専門学校へ入学しました

女性と言えば50代のパートのおばちゃん一人だったという主人。
私と出会って結婚してからも、
ずっと年齢よりも老けたような格好をしていました。
しかし今年になって専門学校へ入学すると、
初めてのスタイリング剤を買い、初めてのジャケットを買い、

その割には全く垢抜けては来ませんが、
彼氏改造計画



ただ1つだけ物足りない部分があります。


米ぬかで肌がモチモチになるみたいです




その番組を見ていたら、米ぬかが欲しくなってきました。
だけど米ぬかをわざわざ用意するのも

ところでネットで


それはともかく自分もあとで米ぬかを試してみたいですね。