カテゴリー: 日記

大阪で結婚式の二次会をする時は、梅田駅の近くで

すると良いでしょう。
もしくは、難波駅周辺など、終電が遅くまであるところで、

どこにでも行ける駅でないと、みんなが行きにくく
なります。

大阪には、おしゃれな店も多いし、こちらの要望に

応えてくれる店も多いので、とにかく無理でも何でも

二次会がしたいと思う、おしゃれなお店に交渉に行きましょう。

二次会をする時に、大阪での二次会を意識するのであれば、

しておきましょう。
二次会が駅近くですると、三次会に行く時は店を

探すこともすくなく、簡単にバーなどの店に行くことができる
ので、良いのではないでしょうか。

大阪のど真ん中と言われる通天閣での二次会なんかも(*^_^*)

面白いかもしれないですね。
眠らない街大阪で、何次会まで行けるか楽しみですね。
普通ならブライダルは一生に一度なので、入念に検討したいですよね。

前の日曜日にファミレスに食事に行ったときのことです。

隣の席にお爺さんとお孫さんが座ってました。

その席に、オーダーの品が運ばれてきました。

ホールスタッフが、「ミックスグリルはどちら様ですか」

と尋ねると、お爺さんは無言で顎でお孫さんの方を示しました。

お孫さんは、「ありがとう、私です」とスタッフに告げたのです。

そして、食事が始まったときです。

お孫さんがお爺さんに

「食べる前に”いただきます”って言わなきゃ食べたダメ」

って注意しました。

これでは、どっちが年長者か分かりません。

いい意味で、この子の親の顔を見てみたいと思いました。

このお爺さんが育てた子が、この子の親です。

いい躾をしていると思いました。

最近は健康診断で、糖尿病のリスクがある事を診断されました。

医師の診断の結果で、医師から受けたアドバイスとして、

糖尿病は基本的に運動で病気の防止や改善をする事が出来る事を告げられました。

しかし、なかなか運動をする機会がない私は、長野県の知人から糖尿病を

下げる効果のあるえのき氷という食べ物を紹介されて、私の家にえのき氷を

送りました。

えのき氷という食べ物は、長野県特有の食べ物で糖尿病の防止に役立ちます。

また、えのきだけという食べ物を水をミキサーに掛けて、ペースト状にしたものを

凍らせるとえのき氷という食べ物が出来上がります。

えのきだけを砕いて、煮詰めて氷にするとえのきの細胞が砕かれて、糖尿病を抑える

成分を多く含まれるようになります。

料理の仕方としてただ単にえのき氷を煮詰めるだけで、健康的な料理が作れて、

長期保存が可能になることが特徴です。

血糖値の下げるインスリンが多く含まれていて、
血糖値の改善の効果がある事で、えのき氷が手放せなくなりました。

多くの家庭でペットが家族として暮らしていますがまだまだ公共の乗り物などは規制があったり遠くに連れて行くには難しい部分があります。

そこで引越しの際に遠くに行かなくてはならなくなってペットのワンちゃんをどうやって連れて行くかと調べたらなんとペットの送迎をしてくれる業者が存在していたのです。

我が家が利用したのはペットタクシーです。

それまで知らなかったのですが結構な利用があるそうです。

引越しはもちろんですが旅行先や病院などへのペットの送迎をしてくれるそうです。

ペットは一緒に暮らしているととても可愛らしく人間以上に家族の一員です。

ペットの送迎やタクシーサービスがあるということでこれからはどこにでも一緒に出かけれそうです。

最近、ようやく夫がお酒の飲み方を覚えてきました。
３９歳ですが。

以前は、飲んで一緒にいた人の介抱をしているうちに
みんな帰ってしまい、しょうがないので飲み続け朝になるとか、
楽しすぎて飲みすぎて気がついたら路上で寝ててかばんがないとか、
やっぱり楽しすぎて気がついたら携帯がないとか。

帰れなくなって朝帰りとか、物をなくすとかしょっちゅうでした。

そのたびに私が激怒してたのですが、
先日かばんをなくしたときには激怒以上の怒りでした。

会社のものも入ってたし買ったばかりのｉＰｏｔも失くしたんです。

さすがに「離婚」の二文字までよぎりましたが、
夫もそれを察したのか深く深く反省したらしく
「もうしません」としょぼんとして言っていました。

とにかく「飲みすぎるな」と「物を失くすな」と言い、
「４０間近でベロベロなんて恥ずかしいよ。
ちょっとは大人の飲み方をしろ」と説教してやりました。

それから「ウコンの力」を飲み、飲む量に気をつけているみたいです。

最近の飲み会はそれほどベロベロにならずに帰ってくるようになりました。
少し大人になっただろうか？

　　　　　　

自身の経験から断言します。

椎間板ヘルニアの治療をお願いする病院は、
できるならば長期に渡ってお付き合いをしてもらえるところが良いでしょう。

椎間板ヘルニアの治療は、病院で選ぶのではなく、
できれば担当してくれる医師で選ぶことをオススメします。

椎間板ヘルニアの治療をできる病院だからといって、
担当医がコロコロと変わるところは、実は結構厄介なのです。

椎間板ヘルニアの治療は、手術そのものよりも、
その後の経過が重要なのです。

なぜなら、再発しやすいものですから。
と、言いますか私がそのタイプだから、
余計に予防に対して敏感なのです。

ですから、椎間板ヘルニアの治療先の病院を選ぶ際は、
周囲の評判を聞いておこないましょう。

緊急手術はさておいて、治療となれば途中で
病院を変えてもいいと私は思いますので、
良いお医者さんと一緒におこなうのが良いでしょう。

主人が夜中にお腹が空いたらしく、一人雑炊を作って食べていたようです。
朝起きると、「私の分の雑炊もあるからたべるといいよ」との事ですが、

起きてすぐ物を食べる事はできないので、

「後で食べるね、ありがとう」とだけ答えてキッチンを見てみました。

お鍋の中には確かい雑炊が残っていますが、
ご飯に汁が全部吸い取られたような

何ともいえない有様の雑炊となっていました

う～ん、これを食べるのか、と苦笑いです。

まぁ、私の分も一緒に作ってくれた主人の気持ちには

感謝しとかなければいけませんね

後で食べようと思いますが、

結構食べるのに勇気がいる見栄えの悪いぞうすいです。

とりあえず、寝起きはコーヒーを飲んで、

もの凄く空腹になるのを待つ事にします。
そうすると、きっとあの雑炊も美味しく食べる事ができそうな予感がします。

一応私の主人は優しい旦那様なのです

少し前まで中古車の買取業者に見積もりを出してもらうのは、
誰もが気軽にできる事ではありませんでした。
ですが、近頃はネット上での宣伝の効果もあってか
複数の買取業者に見積もりの依頼をして、
それを見比べた上で車の売却先を選ぶのが一般的になりつつあります。

それは事故車の買取であっても同様です。
どの程度の事故を起こしたかによって違いはありますが、
昔は事故現状車や不動車であることを理由に
安く買い取られるケースもありました。
しかし、現在その様な事はほぼ無くなったと言えるでしょう。

もちろん修理せずに買取の依頼をすれば、
さすがに買取不可となる可能性もあるのですが、
車の外見や性能などに問題がなければ
それなりの価格で買い取ってもらう事ができるはずです。